「共にいて下さる方の恵みを分かち合おう」 4/21説教

 

4月21日説教 イースター礼拝「共にいて下さる方の恵みを分かち合おう」

隅野徹牧師(日本基督教団 山口信愛教会)

マタイによる福音書28:1~10、16~20

 十字架にかかり、死んでくださったあと、復活されたお方が「どんなお方であるのか」この箇所にはよく表れています。①つ目のポイント、イエスは「復活を疑う者たちに、御自分の方から近づいて下さるお方だということです。「私は天と地の一切の権能を授かっている」復活されたイエス・キリストは、自ら弟子に歩み寄り「ご自分が死の力さえ打ち破る力ある方である」とおっしゃいいます。疑っていた弟子たちはどんなに励まされたでしょうか。②つ目のポイント、それは復活のイエスが「私達と共にいて、復活の恵みを他の人にも伝えることを求めておられる」ということです。イエスは世界のすべての人を罪から救おうと招いておられます。しかし、それを「ご自分だけでなさる」のではないのです。罪もある、欠けもある、そんな私達と一緒になって「多くの人を罪から救い、ご自分に倣う生き方」に導こうとなさっているのです。 「すべての民をわたしの弟子にし、洗礼を授け、ご自身の教えを守るように導く」ことを求められたあと、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」と言われているのです。私達を独りぼっちにされることはなく、いつも共にいると言って下さるのです。