「山口信愛教会の誕生と祈り」7/21説教 隅野徹牧師

  7月21日説教・創立記念礼拝 「山口信愛教会の誕生と祈り」

隅野徹牧師(日本基督教団 山口信愛教会)

聖書:使徒言行録1:3~14

 私たちは自分の観点から、まず「具体的なことを」祈ろうとします。それは悪いことではないのですが、まずすべきことは「自分の考えを捨てた、まっさらな気持ちで」「聖霊が豊かに働くこと」を祈り求めることなのではないでしょうか。聖霊の働きは、私達が願い求めていること以上のものをもたらすのです。 山口信愛教会の誕生も、信仰の先輩が人間の思いを越えて「神様の霊である聖霊がはたらき、神の業が働いた」祈った結果なのです。
 ハーラン女史の、山口での伝道は、「先が何も見えない中、ひたすら祈ること」の連続だったことでしょう。「自分の思い願いを一旦横に置いて、祈った」だからこそ「聖霊が豊かにくだり」救いの恵みに与る方が起こされたと考えます。そして今日まで、多くの方が「仲間に加えられ」教会としてこの地に立ってきました。今日はこの後、T姉の転入会式を行います。T姉が加わり、信愛教会のまた新しい歩みが始まるのです。 主がこの教会を通しこの先どんな業をはたらかせてくださるのか、期待しつつ祈ってまいりましょう。