月に一回の家庭集会です。
宮野地区にお住まいの教会員のお宅を開放してもら、
和やかに聖書の一番はじめに書かれている、
『創世記』について、小倉和三郎先生(日本基督教団隠退教師)がお書きになったテキストを用いて学んでいます。
宮野組会の特徴は、学びの後に、なかなかみなさん、帰りたがらないこと。
何だか居心地が良く、皆さん談笑が弾みます。
それは、神さまの働きか、お宅のご夫婦の人柄か、はたまた、玄関にたぬきがいるからか?
宮野や桜畠近辺にお住まいで、聖書に関心のある方は、どなたでも出席できます。