11/16(日)午後、西中国教区の山陰西分区(長門、萩、益田教会)と、山口中分区(山口、山口信愛、津和野、防府、小郡、防府、小野田、宇部、宇部緑橋教会)の12教会合同の二年に一度の役員研修会が行われました。
二年に一度の役員研修会は、主に東京池袋で行われる「日本基督教団」の全国の教区から集まる教団総会の報告会となります。
総会議員となった方々が、教団総会の様子をお伝えくださいました。
こうして、近隣の教会で、様々な意見がありながらも、ひとつとなって研修会を行うことが出来ることは、お互いの教会が顔と顔を合わせて知り合う場ともなり、地方の教会は互いに助けっている証しです。